子供のころからの手帳へのあこがれをカタチに
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子供のころ、新聞の折り込みチラシの裏が白く印刷されていないものがあると、そのチラシを使って手帳を作っていたことを思い出します。
ハサミを使わずに、折り目を強くつけると手だけでうまく切れるんですね。
10センチぐらいの手帳サイズに切り分けたら、ホチキスで一方を留めて手帳の出来上がり。
手帳というのは、英語にするのが難しいことばなんですね。アメリカ人やイギリス人は手も大きいだろうから、通常サイズの大学ノートを日本人が手帳として使うような用途に用いているのかもしれません。
小学生ぐらいのころでしょうか、文房具屋さんに黒革の手帳がありました。
小さな鉛筆が背表紙のところに挿せるようになっていて、その鉛筆には紐がついていて、しおりとしても使える手帳を買いました。
↓こんな感じの手帳でした
そのころは、手帳に特に書き込むこともないので、まっさらのままだったような気がします。
たぶん、テレビドラマの影響で手帳が好きになったんだと思います。
刑事ドラマなどで聞き込みに行った内容を手帳にスラスラと書き込んで、その内容を手帳を見ながら報告するみたいなシーンがよくあったのを憶えています。
中学生になると、生徒手帳が全員に配布されます。校歌が書いてあって、生徒証といっしょになっているやつですね。
中高生には、手帳に書いておくほどの予定やToDoリストってのはないので、ほとんど使わなかったですね。
やはり、手帳をよく使うようになったのは、仕事を始めてからですね。
特に、営業の仕事をするようになって、毎日人と会うようになると、手帳がないと仕事にならなくなります。
わたしの場合は、手帳をこんなふうに使っていました。
小さいポケットサイズの手帳をワイシャツの胸ポケットにペンと一緒にいつも入れていて、ちょっとしたメモやスケジュールを書き込み、A5サイズの大きめのシステム手帳はお客さまとの打ち合わせのときの会議録をとるのに使っていました。
小中学生のころは女の子たちも透明な手帳を持ってましたね。手帳って男女に関わらず、あこがれる持ち物なんでしょうね。
そんなあこがれの手帳をiPadというコンピュータ上に実現できたことは、子供のころの夢を実現したような嬉しさでいっぱいです。
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