プレゼンアプリケーションの場面別使い方
iPadプレゼンアプリケーション”システム手帳”はこんな場面でお使いいただけます。
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こんなご職業の方にお使いいただけます。
ウェブデザイナーのクライアントとの打ち合わせ
例えば、ホームページデザインを作って、お客さまとのデザイン打ち合わせのときに、変更点をモックアップに直接書き込めたら、ペーパーレスにできると思いませんか?
iPadプレゼンアプリケーション”システム手帳”を使えば、jpegやpngで保存したモックアップをiPadでクライアントに提示して、そのままそのモックアップ上に変更点や要望点を書き込むことができます。
ですので、高いランニングコストがかかっていたフルカラープリンターで毎回出力する必要がなくなります。
向きをお客さん側に傾ければ、クルッと回転してお客さんが見やすいように表示が変わります。
お客さんの人数が多ければ、プロジェクターにそのままモックアップを表示することもできます。書き込んだ内容も表示されます。
書き込んだモックアップは、メールでそのまま送れますので、そのまま議事録として利用することができます。
大学での研究成果発表
あなたが大学教授などの教員なら、生徒や聴衆にプロジェクター経由で研究成果を発表する機会が多いと思います。
iPadプレゼンアプリケーション”システム手帳”を使えば、研究成果をPDFや画像ファイルに落としておけば、iPadひとつでプロジェクターに映し出すことができます。
PDFリンクをたどったり、スワイプでページを切り替えたり、ピンチで拡大表示したり、さまざまにiPadの機能を使ったプレゼンができます。
iPadが縦向きでも横向きでも、iPadの本体に表示された内容と同じ内容がプロジェクターにも同時表示されます。
重要なことは、出力表示解像度が選べることです。プロジェクターが少し旧くても、低解像度のモバイル用プロジェクターでも表示することができます。
社内プレゼン
あるいは、社内で自社開発製品のプレゼンを行なうときにも、iPadプレゼンアプリケーション”システム手帳”は効果を発揮します。
紙資料とホワイトボードで行なっていたプレゼンをiPadひとつで置き換えることができます。
iPadとプロジェクターをつないで、システム手帳アプリケーションを起動するだけでプレゼン開始の準備はOKです。
4種類のペンカラーと4種類のペンスタイルから選べますので、ホワイトボードにひけをとりません。
また、PDFに落としたプレゼン資料をプロジェクター表示した後に、すぐホワイトボード(メモ)に切り替えることができます。ひとつのアプリケーションで2つの機能を実現しているからです。
これからは、ホワイトボードのインク切れや、ホワイトボードを印字したり、書き写す手間はかかりません。
プレゼンが終わったら、議事録としてホワイトボード(メモ)を参加者全員に一斉メール送信すればOKですから。
滑らかな手書きメモができるiPadアプリケーション”システム手帳”。
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