iPadとパソコンのスケジュールを同期する必要はあるのか?
パソコンでスケジュール管理をすることが一般的になっています。
GoogleカレンダーやYahooカレンダーで、仕事やプライベートの予定やToDoといわれる”その日にすべきこと”を書いておくわけです。
でも、パソコンは持ち歩くには重たくて不便なので、iPhoneやアンドロイド・スマートフォンやiPadにスケジュールを転送できれば、外出先でもスケジュールを見たり、書き込んだりできるということで、ビジネスマンを中心に、パソコンとiPadのスケジュール同期をすることが行なわれています。
しかし、よく考えてみて下さい。
会社にいるときでも、iPadはカバンの中や机の上にあるはずです。
ということは、会社にいてもパソコンではなく、iPadに直接書き込めばいいのでは?
目から鱗ですよね。
iPhoneの時代には、入力しづらかったけれども、iPadなら入力はパソコンと遜色なく入力することができます。
そうです。iPadをスケジュール帳にしてしまえばいいんです。
そうすれば、パソコンでスケジュール管理する手間はなくなり、パソコンとiPadで同期する必要もありませんね。
また、iPadは設定時間(15分など)が経過すると自動的にロックされますので、もしものときでもセキュリティ的に安全ですし、無くしてしまった場合に、今ある場所を検索することができます。
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