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ものづくりに対する考え方

ものづくりに対する考え方

脱サラして電気店を始めた知り合いに対して、造園業を営む人が
「他人の作ったもの売るのはダメだ。自分でものを作らんと。」

と言ったのをよく覚えている。

欧州やユーラシア大陸の国々では、労働する人々は階級の低い人々がやることという認識が現代でも根付いている。

人を使って指揮命令だけする人が尊敬され、体を動かしてものづくりする人は軽蔑されるのである。

要するに、資金調達をする事業家は尊敬されるが、実際にものづくりをする技術者や農家や職人は尊敬される対象ではないのだ。

日本では、300年前の江戸時代でも公務員に次いで、農家や職人が高い地位を得ていた。

その考え方があったからこそ、日本は輸出に頼らなくても、国内需要だけで生きていける豊かな国となり得たのだろう。

日本の食料自給率が10%オーダーだと言われているが主食のお米は100%の自給率だし、農家は金儲けのためだけにお米を作っているわけではなく、よいお米をつくりたいという姿勢に根ざしている。

翻って、アプリというものづくりは、資金調達する事業家が技術者を集めてアプリを開発し、そのアプリの価値をマーケットに問う。

アプリの価値がマーケットに認められなければ、その結果を受けとめ、事業家は市場から退場したり破産したりといった結果責任をとらなければならない。

エンジニアは経験を重ねたり新技術を得たりはするが、事業が失敗したからといってその責任を取る必要はない。

事業家もエンジニアも人であり、100年経てば影も形もなくなってしまう。

この世の中に残せるものは、生物としての遺伝子もしくは社会を少しでもよい方向に動かすことだけである。

ただし、この社会をよくしようとしてよくすることはできない。

できるとしたら、自分の本心に従って生きることなのである。

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