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30年前の出来事は今のすぐ隣にあると感じるし実際にそうなのだと思っている

2016年、多摩センター三越が閉店するという。

長くあったものが閉店すると聞くと不景気感を感じ取るものだが、今回の三越の閉店は不景気というよりも世の中のダイナミズムの結果だと感じる。

それほど、今の日本は好景気なのだ。

1999年ごろ、多摩そごうが閉店した。その直後に居抜きで入ったのが三越だった。

バブル期に計画された南大沢周辺のマンションが売れ残り何年も塩ずけになっていた時代だ。

私は、1988年に多摩センター駅前に多摩そごうができる様子を毎日のように見ていた。

駅前の空き地だったところが整地され、大きなクレーンで壁面のパネルを一枚づつ組み上げていった。

多摩そごうに備え付けられた仕掛け時計が、スモールワールドに合わせて動くのが楽しみだった。

もう30年も前のできごとだが、昨日のことのようにも感じる。

あのころワンルームのアパートでワープロ入力をして新宿駅南口を飛び回っていた青年は、ルーフバルコニーのある大きなマンションでプランターに水をやったりしている。

もし時間がこの世にあるのならば、随分と長い時間が経ったのだなと思う。

私は、「誰にも均一な時間」は存在しないと考えている。

時間はあると思えばあるし、ないと思えばないのである。

地球の自転や公転が時間だとすれば、時間はその意味ではある。朝が来て夜が来るのだから。

しかし、ゼンマイを巻いてそれがほどけて行くのは時間ではないし、水晶が発するパルスも時間ではない。

未来を見た人は一人もいないし、過去はすぐに消えていく。

「過去と今の間が時間」ならば、「時間の流れ」は存在しないことになる。

30年前の出来事は今のすぐ隣にあると感じるし、実際にそうなのだと思っている。

ただし、現代人はその壁を超える術を持たないことは確かだ。

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