iosとandroidのフレームワークと開発環境の問題点と特徴のまとめ
iosとandroidのフレームワークと開発環境の問題点と特徴のまとめ
android
・activityを作ってもmanifestに記述しないと表示できない。
・デフォルト設定ではprojectフォルダ内に1000個以上のビルドファイルが保存されてしまう。
・リソースファイル名に大文字やハイフンが使えない
・viewの見た目をカスタマイズしたい場合は背景にShape xmlを指定する。
・NewFileしても標準ではActivityの雛形が提供されない。
・画面layoutリソース間の関係をwysiwygで定義できない。
ios
・storyboardでviewにconstraintを設定してもそのviewのヒエラルキーを変更すると再設定しなければならない。
・back segueのエンドポイントはstoryboardで定義できずプログラムする必用がある。
・キーボードにまつわる入力view表示制御はプログラムする必用がある。
・scrollviewは単にstoryboardに置いただけではスクロールしてくれない。
・viewの見た目をカスタマイズしたい場合はUIView等を継承して表示に関するメソッドをオーバーライドする。
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慣れてしまえば、どちらのフレームワークも問題ない。
ただし、androidのactivity表示はコストが大きく表示されるまで時間がかかるので、1/10秒単位の速度を求める場合にはViewとして表示した方が良い。
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