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出雲と伊勢、縄文と弥生、国譲りのものがたり

私は人と対面すると「この人は好き」「この人は嫌い」と自然と分けてしまうくせがある。

狡猾そうな人や自分勝手な人、他人を騙そうとしている人。

そんな会ったときに感じる印象から嫌いと判断しているのか。

または、自分と似ている人を嫌っているのだとも思っていた。

なぜだか不明なのだが、目の細長い(いわゆる切れ長)人が嫌いなのだ。黒目が丸く見えない人というか。

もちろん全員というわけではなく、例外も多くある。

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遺伝子分析結果をマッピングした資料をみると日本列島の東西で見事に分かれていることが見てとれる。

出雲と伊勢、縄文と弥生、クニツカミ(東北、出雲)とアマツカミ(九州、近畿)、国譲りのものがたりそのものだ。

出アフリカは異なる時代に二度行われたことがわかっている。

最初にアフリカを出発した民族が縄文人(D)であり、数十万年間をおいて弥生人(O)の祖先たちがアフリカを出発した。

数十万年の間に狡猾さを手に入れた弥生人は縄文人の集落を襲い殺戮の限りを尽くした。

その結果としてチベットの険しい高山地帯と、縄文人と弥生人来訪の時間差の間に出来上がった日本海とによって大量の弥生人が来るのを防げたチベットと日本だけで縄文人の遺伝子が残された。

縄文人のお人好しさ、勤勉さ、争いを嫌い、個人より集団を守ろうとする民族性が日本人らしさを形成しているのだ。

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私自身自問自答してみても、はたして縄文人か弥生人かわからない。

私の父は縄文人を絵に描いたような人のいい人柄だった。

幼い頃、家に天然石で加工された碁石があったのだが碁盤がなかった。

なぜ碁盤がないのかと父に尋ねると、知人に貸したのだが返ってこなかったと、高価な碁盤だったらしい。

父がこんな調子だったので、私は小さい頃から他人に騙されるのを警戒したり、近所の電気屋でラジオを買ったときも値引きを迫ったりするような子供になった。

少しでも自分が得することを好み、いつしか自分の都合ばかり考える人間になってしまっていた。

父の年齢を追い越して、私はようやく自分が間違っていた事に気づいた。

少しばかり自分が得をしたとしてもたかだか数十年の命でしかない。

自分を犠牲にしたとしても、周りの人たちが笑顔でこの社会がずっと続くことの方が大事なことだったのだと。

父の命日から3日間地域イベントでボランティアを8年間続けている。

父が続けていたボランティア活動だけでも受け継げて良かったと思っている。

遺伝子分析結果のマッピング

Wikipediaより引用

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