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出雲国王も江戸幕府将軍も昭和天皇も「日本がなくなる恐怖」が自分自身の命運よりも勝ったことが現在の日本を作っているのだと感じる

黄金週間が終わって、古代史を面白いと思うようになった。

古事記がラノベ風に挿絵入りで書かれたものを読んだのがそのきっかけとなった。

http://kojiki.co/nihonshinwa/episode27.html

8世紀に諸国の口伝をまとめたのが古事記だ。

まず感じたのが古代人たちのわけのわからない名前とその名前に当てられた感じがまた読みにくさを助長していることだ。

1300年前の書物だから読みにくくても仕方ないとは思うが、生活感やその感情は私のそれと全く変わっていない。

ラノベの読みやすさも手伝って、読み進めていくと、日本列島は紀元前からたくさんの小国が存在していて、その中の関西以西の地域のことを主題にしている物語であるということにきずく。

発掘された遺跡などから、関東や東北には紀元前から人が集落を作っていたことが分かっている。

8世紀の日本は奈良県が首都だったので関西が主題になるのも当然なのかもしれない。

大きく分けて、古代には

日向(九州東部)

出雲(山陰)

奈良(紀伊半島)

の3カ所に大きな国の首都があり、日向が出雲と奈良を征服して日本が統一されたということ。

その征服する過程で、出雲は国を譲ったという記載があり、徹底的に殺しあったわけではないということが伺える。

征服と言っても各地方の統治はそのまま置いて、中央が新しいメソッドで大切なことを決めていくのでそれに従いなさいというコンテクストにおける征服である。

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明治維新という、こちらは150年ほど前の出来事だが、

薩摩(九州)

長州(山口)

の2カ国が江戸(東京)を征服して、新しいメソッドで日本を統治していくことになる。

この場合も江戸幕府は一部を除き無血開城している。

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二つの政権変更はいずれも征服される側がある程度納得して(こいつに従うのも仕方ないかな)、行われていることは注目に値する。

そして、どちらも九州が起点となって、九州人によって新政権が樹立されたという事実だ。

私は九州というところには行ったことがない東京人だが、幼い頃からアイドル歌手はなぜか九州人が多いのを不思議に思っていた。

九州という地は日本人の心の奥底で、あそこから出発したという何かを知らぬ間に感じているのかもしれないし、九州人は人を魅了する力を持った人が多いのかも知れない。

日本の統治者はいつの時代も追い詰められると自分のことより日本人全体のこと、あるいは日本の風土を守りたいという心境を持つようになる。日本人の遺伝子のどこかにそれが刻まれているのだろうと思う。

80年前の太平洋戦争でも米国が上陸してきたらみんなで戦おうとしていた。

しかし、広島と長崎において米軍による大量虐殺が行われ、このまま戦い続けたら日本がなくなってしまうという危機感を感じ、日本は無条件に降伏した。

出雲国王も江戸幕府将軍も昭和天皇も「日本がなくなる恐怖」が自分自身の命運よりも勝ったことが現在の日本を作っているのだと感じる。

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