佐々木五段の藤井四段に対する盤外での態度について
佐々木五段の盤外での態度について
いまなお、佐々木五段は藤井四段の対局に姿を見せている。
対局を検討室において現地観戦したいだけなら何も言わない。
しかし、佐々木五段は対局室に対局者より先に入室し怪訝な態度をとったり、読売新聞担当者にコネを作り何ら関係のない藤井さんの竜王戦対局の感想戦において中央に陣取り藤井さんにプレッシャをかけるという盤外戦術を取り続けた。
昨日、お友達である三枚堂四段と藤井四段の対局室を報道陣に混ざりピーピングし、わざわざ藤井さんの視界に入るように覗き込んでいた。
男の嫉妬というのは女のそれの何十倍も怖いものである。
佐々木五段は明らかに藤井四段に対し、対抗心ではなく嫉妬心を抱いている。
「俺は素質も実力もある。羽生も渡辺も負かした。なぜ世間は俺に注目しないのか。俺が注目されるためには藤井の評判を下げるしかない。」と。
渡辺九段が三浦九段に感じた衝動(「俺より実力が下のくせに人気がある。俺があいつに負けるわけがない」)と似たものを感じる。
藤井四段に一度勝ったからといって、王位戦の前夜祭で佐々木五段の師匠が藤井四段の師匠の杉本七段のいる前で勝ち誇ったような態度の演説をぶった。
関係のない対局室に関係のない棋士が入場するのは明らかに問題がある。
藤井四段の対局につきまとい行為を繰り返す棋士が現にあらわれた以上、将棋連盟においては、対局規定や棋士倫理規定において、関係のない棋士の対局室への入場禁止を明文化すべきである。
また、大きな事件に発展する前に、将棋連盟は佐々木五段に対し態度を改めるよう指導すべきである。
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