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検索エンジン登録のコツ

検索エンジンに登録する際にどういうことに気をつければよいのかをYahoo!(ヤフー)への登録を中心に検討してみましょう。

なぜ自分のHPは検索エンジンに登録されないのか?
どのカテゴリに登録すべきか?
希望のカテゴリに登録されるためには?
タイトル、説明文はどうするか?
ホームページアドレスが変わったときしなければならないこと?
ホームページのリニューアル時に注意しなければならないこと?
ビジネスエクスプレスで登録すべきか?
自分のホームページが利用者にどうみられているかがわかる方法



なぜ自分のHPは検索エンジンに登録されないのか?

ホームページを開設すると、ほとんどの方は主な検索エンジンに登録依頼を出します。毎日のように会社名などで検索しているが、何ヶ月経っても登録されない。
よく耳にしますが、そのような方のホームページをみると次のような状態であることがあります。

  1. すべて画像で作成
    いわゆるロボット型の検索エンジン(Googleなど)はロボット=データ収集プログラムを使ってホームページの内容をみます。このプログラムは写真や画像を見ることができませんので、ホームページをすべて画像で作成した場合、何も内容がないページだと思ってしまうのです。

  2. Flashによる動画トップページ
    Flashで作成されたページは画像で作成されたページと同様にロボットプログラムが見ることができませんので、何も内容がないページに見えてしまいます。

  3. フレームで分割表示したページ
    5年以上前には主流だったフレームタグを使って画面を2つ以上に分割して表示するものです。メニューと本文とを別画面に分けるために使うのが一般的な使い方でした。また、CGIなどのプログラムでページを表示する場合にもよく使われていました。(プログラムの作成が容易なためです。)
    現在では、ホームページ作成の規約(HTML)においても推奨されない方法として定義されたこともあり減ってきていますが、一部でまだ使われています。

    フレームを使った場合に問題となるのは、トップページが何も内容がないページになること。そして、検索エンジンはフレームで分割された各画面をそれぞれ1つのページとして認識するために、検索エンジンで検索した結果はページ作成者の意図しない表示をしてしまうことです。

  4. CGI、ASPなどのプログラムで生成されたページ
    特に制作業者に委託して作成したサイトに多い事例です。
    商品情報を掲載するページをCGIやASPなどのプログラムで表示させるように作成した場合は、すべての商品情報ページが登録されることは稀です。
    サイト自体の集客力があるサイトは別として、通常のHTMLで作成することをおすすめします。

  5. 長すぎるホームページタイトル
    検索結果に表示されたいためにホームページタイトルにたくさんのキーワードを詰め込んでしまいタイトルが100文字以上にもなってしまっているような場合、検索エンジンはスパムという禁止事項に当たると判断される場合があります。

  6. ブラウザ限定のタグ
    検索エンジン登録の観点から、使ってはいけないタグがあります。
    ・対応するブラウザ(インターネットエクスプローラーやネットスケープナビゲーター)が限定されているタグのうち、表示位置を指定するもの。
    例:スタイルシートによる表示位置指定  <div style="position:・・・"></div>
    ・小さいウィンドウでページや写真を表示する場合に、リンク先をjavascript指定するもの。
      × <a href="javascript:windowopen(・・・)"></a>
      <a href="index.htm" target="window1" onclick=" window.open ('index.htm','window1',・・・)"></a>

どのカテゴリに登録すべきか?

ビジネスエクスプレスでYahooカテゴリに登録しても検索結果には表示されませんので、現在では意味がありません。

Yahooに登録依頼を出すときに注意したいのが、登録カテゴリです。
Yahooのトップページにキーワードを入力して検索すると、カテゴリ名・ホームページタイトル・説明文を対象にした検索を行なった結果が表示されます。

Yahoo!登録サイトとの一致 として検索結果一覧が表示されるが、ここで上位に表示されているカテゴリに登録依頼を出すことで、一覧の上位に表示される確立が高くなるのです。表示されたカテゴリ名は登録時に実際に指定する正式のものではなく短縮されて表示されていますので、クリックして正式のカテゴリ名を確認したほうがいいでしょう。
いくつか登録できそうなカテゴリがあって、どのカテゴリに登録すべきか迷った場合によい参考になります。ただし、検索結果のカテゴリの表示順位は変動することがあります。

希望のカテゴリに登録されるためには?

ビジネスエクスプレスでYahooカテゴリに登録しても検索結果には表示されませんので、現在では意味がありません。

Yahooへ登録依頼を出しても、希望のカテゴリに登録されなかったという声をよく聞きます。これは、当然ながら希望するカテゴリが想定するホームページの内容とあなたのホームページの内容がずれているためです。
最終的にはYahooサーファーの判断になりますが、既に登録されているホームページを見てあなたのホームページにどういう内容を盛り込むべきかを検討するとよいでしょう。

また、ホームページの内容が単なる会社紹介にとどまっているような場合には、ビジネスと経済カテゴリではなく、地域情報のカテゴリに登録されているようです。

Yahooに登録依頼を出す前に、もう一度ホームページ内容を吟味してみることをおすすめします。 やはり内容が大切なのです。


タイトル、説明文はどうするか?

ビジネスエクスプレスでYahooカテゴリに登録しても検索結果には表示されませんので、現在では意味がありません。

ヤフーに登録依頼を出す際に指定するホームページタイトルは、企業のホームページの場合には、会社名やサービス名以外を指定することはできません。説明文にも販売促進的な文章を入れることはできませんので、検索してもらいたいキーワードをうまく盛り込んだ文章で登録することが重要です。

ホームページアドレスが変わったときしなければならないこと?

Yahooには登録情報の変更・削除フォームが用意されていますので、変更後にアドレスをYahooに通知することができます。新しいアドレスでYahooに登録されるまでは、旧ホームページにはアドレスが変わった旨の表記とともに新しいアドレスをリンクしておくことをおすすめします。

旧ホームページをそのまま運用しつづけても良さそうですが、検索エンジンによってはミラーサイト(全く同じ内容のホームページ)とみなされて、登録を解除される危険があります。

Googleなどのロボット型検索エンジンへの登録を考慮した場合には、一度公開したホームページアドレスを変更することは、ホームページを閉鎖するのと同じ影響が出ますので、注意が必要です。

ホームページのリニューアル時に注意しなければならないこと?

ホームページをリニューアル(再制作)する際に注意したいことは、ホームページのファイル名についてです。
検索エンジンはあなたのサイト中のすべてのページを認識(登録)しています。shohin_a.htm というページをリニューアル時に shohina.htm とファイル名を変えてサーバにアップロードしたとします。
検索エンジンにせっかく登録されていた shohin_a.htm は検索結果から削除されてしまいます。後日、shohina.htm で登録はされますが、検索結果の順位は大幅に下がってしまうことでしょう。

ビジネスエクスプレスで登録すべきか?

ビジネスエクスプレスでYahooカテゴリに登録しても検索結果には表示されませんので、現在では意味がありません。

Yahoo(ヤフー)では、商用ホームページについて有料登録のみとなりました。
企業が開設したホームページや営業目的のホームページを登録する場合に限って有料登録のビジネスエクスプレスを利用することができます。
企業がホームページを開設した場合にはビジネスエクスプレスをおすすします。理由は2点あります。
  1. たったの1〜2日ほどで登録完了
    無料登録では早くても2週間程度(遅いと3ヶ月以上)はかかっていたヤフーへの登録ですが、ビジネスエクスプレスだと料金を払い込み後たったの1〜2日ほどで登録されてしまいます。

  2. 再審査が無料
    登録不可と判断された場合でも、30日以内なら再審査が無料で受けられる。理由も教えてくれますから、手直し後に再審査を受ければいいわけす。

自分のホームページが利用者にどうみられているかがわかる方法

ホームページを開設したら、まず最初にやらなければならないこと。
それは、自分のホームページが利用者にどうみられているかの情報を集めることです。
そのためには、どの検索エンジンからどういうキーワードで検索してホームページにアクセスしてくれたのかを知ることが重要になります。

利用者にどうみられているかがわかるキーワード解析ツールを導入されたい方はこちらをご覧ください。

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