Google(グーグル)の検索エンジンにまとを絞ってみよう
検索エンジン利用率の実態からわかるように、Googleが国内のインターネット検索トラフィックの大部分を占めていることから、Googleについてもっと知っておく必要があります。・Googleが訪問した日はここに書いてある
・Google(グーグル)キャッシュのもうひとつの使い方
・ホームページの作り方で検索結果の表示が変わる!
・カテゴリが表示されるかどうかはどう決まるのか
・Googleはあなたのページが更新されているかがわかる
・無料であなたのホームページを全文検索するためにGoogleを使う方法
・グーグル(Google)のサーバー構成
Googleが訪問した日はここに書いてある
Googleは全てのページを全文検索することと同様に、特徴的なのは検索データが毎日更新されることです。google.co.jpでは、ほぼ2日前までに公開されたページが検索対象となります。Googleは世界中のホームページをほぼ毎日閲覧し検索データとして保存しています。
ホームページの閲覧・取得はGoogleが開発したコンピュータ・プログラムによって行なわれているのですが、Googleによって認識されているページであれば毎日閲覧にやってきてページが更新されているかどうかをみて、ページが更新されていれば検索データとして使用するために保存します。
Googleが自分のホームページをいつ訪問したのかを確認するには契約先のサーバ業者が提供するアクセスログファイル(アクセス履歴ファイル)を見るとわかりますが、Googleの検索結果には下図のように緑色で表示されたホームページアドレスの右側に閲覧・保存した日にちが表示されています。ただし、更新したページだけがここに日にちが表示されることに注意してください。

−図1 Google検索結果例−
Google(グーグル)キャッシュのもうひとつの使い方
Google検索結果には必ず”キャッシュ”というリンクがあるのをご存知だと思います。これはGoogleが閲覧・保存した時点のページを見ることができるというものですが、検索エンジン登録という見地からみたときにはさらに重要な情報を得ることができます。”キャッシュ”をクリックして表示されたページ上部に次のような記述があります。
これらのキーワードがハイライトされています: ホームページ 作成 会社
(ホームページ作成会社で検索した場合)
これらのキーワードがハイライトされています: コーヒー フィルター|フィルタ|フイルター
(コーヒーフィルターで検索した場合)
これらのキーワードがハイライトされています: 曇り空
(曇り空で検索した場合)
これから何が分かるかというと、”ホームページ作成会社”は”ホームページ”と”作成”と”会社”という3つの単語としてGoogleが認識しているということが分かりますし、”コーヒーフィルター”は”コーヒー”と”フィルター”の2つの単語で構成されており”フィルター”と”フィルタ”と”フイルター”は同じ単語として認識しているということが分かります。
たとえば、”曇り空”はこれで1つの単語として認識していることが分かります。
ホームページの作り方で検索結果の表示が変わる!
図1 Google検索結果例 を見ると分かりますが、Google検索結果にはホームページのタイトルと検索キーワードと一致する文字の周辺の文章が表示されます。ですので、検索結果にどう表示されるかを考慮にいれてホームページを作成することで、アピール度を上げることができるのです。
カテゴリが表示されるかどうかはどう決まるのか
検索結果にはページによって、 内容 や カテゴリー という表示が出ているものとそうでないものがあります。(図1 Google検索結果例 参照)これは、Googleディレクトリに登録されたページだけに表示されるものです。Googleディレクトリはdmozからデータの提供を受けているものですので、dmozに登録依頼を出しておくといいでしょう。
Googleはあなたのページが更新されているかがわかる
前にも述べましたが、Googleによって認識されているホームページであれば、Googleは毎日閲覧にやってきてページが更新されているかどうかをみます。ページが更新されていれば検索データとして使用するために保存します。ではどうしてGoogleはページが更新されているかが分かるのでしょうか? これは以前のページと現在のページの内容を比較しているわけではなく、HTTP(ハイパー・テキスト・トランスファー・プロトコル)という取り決めによってホームページを公開するサーバはGoogleと次のような会話をしているのです。
Google > このページは昨日から変更してる?
サーバ > うん、してるよ!
といった具合にGoogleはページを見る前にサーバに確認しているんです。
ただし、サーバによっては変更していないのにいつも変更しているように返事をするサーバもあるんですよ。
無料であなたのホームページを全文検索するためにGoogleを使う方法
Googleの検索機能には、検索対象のドメイン(ホームページのアドレス)を限定する機能があります。この機能をうまく使うとあなたのサイト内を全文検索するためにGoogleの機能を使うことができるのです。ただし、Googleに登録されたサイトでのみ使うことができるのは当然ですが、新規ページを作成した場合に検索結果に表示されるまでタイムラグがあることは承知しておいてください。
下記に実装例を示すますので、HTMLがお分かりになる方は、実装例を参考にしてあなたのホームページに設置してみてください。
・実装例
・HTMLソース
下の部分をカット&ペーストすると実装できます。
<!-- googleサイト内検索用ここから -->
<form action="http://www.google.co.jp/search">
<input type="hidden" name="hl" value="ja">
<input type="hidden" name="ie" value="Shift_JIS">
<!-- 上の行の"Shift_JIS"をあなたのホームページで使用している文字コードに変更 -->
< input type="hidden" value="www.20i.net" name="as_sitesearch">
<!-- 上の行の"www.20i.net"をあなたのホームページアドレスに変更 -->
<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0" summary="サイト内検索">
<tr>
<td><b>サイト内検索 by Google</b></td>
</tr>
<tr>
<td>
<input type="text" name="q" size="31" maxlength="256" value="">
<input type="submit" name="btnG" value="検索">
</td>
</tr>
</table>
</form>
<!-- googleサイト内検索用ここまで -->








