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OSアーキテクチャがなぜUNIXから変われないのかの理由

「unix」

私がソフトハウスでプログラマの下積みをしていた頃、本屋のコンピュータカテゴリの棚はunixを書名に掲げた本や雑誌であふれていた。

かつてコンピュータ書籍をたくさん置いていた神保町の本屋も今ではない。

そんなふうにunixは外面上は忘れ去られた存在になった。

90年代のunix本はそのアーキテクチャを丁寧に解説しているものばかりだった。

言語javaによってosやcpuのアーキテクチャが隠蔽されるまで、プログラマはunixなどのosの機能を理解し活用していたし、そうしなければまともなアプリは作ることができなかったからだ。

その頃から、osのアーキテクチャは何一つ全く変わっていない。

別の言葉で言えば、進化が止まってしまっているのである。

テレビはブラウン管方式から液晶方式に数十年前とその仕組み自体がまるで変わっているし、自動車は石油エンジンから電気モータに変わろうとしている。根本的に全く異なる工業製品となった。

コンピュータからマウスやキーボードが取り外され、一人が一台づつポケットやバッグに入れて持ち歩くようになった。

それでもosから見えるプラットホームとしてのコンピュータは

・CPUアドレッシング

・半導体メモリ

・バス

・モニタなどの入出力装置

という構成はなんら変わっていないのである。

osはcpuを中心とするコンピュータ装置が変わらなければ変わることはできない。

osはcpuがもつ機能をアプリに提供するためだけに存在しているからだ。

cpuが60年前のノイマン方式を踏襲している限り、osは変わりようがないのだ。

シンギュラリティという言葉がもてはやされているが、それに至るにはコンピュータcpuはノイマン方式を捨てなければならないのであるが、その次のアーキテクチャを未だ誰も提示してはいないのである。

かつてドッグイヤと言われ進歩し続けていたノイマン型cpuは進歩が完全に立ち止まってしまっている。

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