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どんな仕事(アルバイト)が自分に合っているのか。
答えを出すのは結構難しい作業です

「日経就職ナビ」http://job.nikkei.co.jp/で最近、大変興味深いものを発見しました。
それは・・・

「ヤリタクナイコトシンダン」です。

「やりたくないこと診断?」・・・でした。

説明によると・・・

『どんな仕事が自分に合っているのか。答えを出すのは結構難しい作業です。
まず、やりたくないことをはっきりさせましょう。
「逆引き辞書」ならぬ「逆引き適職診断」それが「やりたくないこと診断」です。
いくつかの質問に答えて、あなたに合った職種を見つけてください。
役に立つ書籍や企業の採用情報もチェックできます。』

というものでした・・・
スゴイ!!スゴイ逆転発想!
なのですが、「そんな甘い考えで適職を決めるだなんて!」と思われる方も(たくさん)おいでしょう・・・
しかし、これは現代の若者のニーズにはとても合っているのだろうな・・・と思い、感心してしまいました。
正直、感心しきりです。

質問が全部で30問あり、
まず始めに「やりたくないこと」についての質問に10問、
「はい」「どちらでもない」「いいえ」で答え、『タイプ別診断』をします。
その後、自分の興味のあることに基づき「やってみたいこと」についての質問20問を同じように「はい」「どちらでもない」「いいえ」で答え、診断結果が出るというものです。

診断結果には数種の職種が書いてあり、それぞれの職種の詳しい業務内容や、役立つ書籍の情報が見られるようになっています。

最近の若者の就職動機はかなり「曖昧」になってきているといわれます。
肝心な「志望動機」が言えない学生が増えているそうです。

「なぜ就職するのか?」
「なぜ職種を選ぶのか?」
「なぜ業界を選んだのか?」
「なぜ企業を選んだのか?」 ・・・

「言えない」ではなく、かといってまるっきり「ない」でもない・・・
そう、「ワカラナイ」のです。

正直、「実際にやってみなくては、何事もワカラナイのではないだろうか・・・」という気持ちもあります。わかります。
興味本位でやってみたら案外向いていた・・・なんてこともあるかもしれませんし、実際有り得る話でもありますし、あるとも思います。
逆に向いていると「思い」「励み」「行ってきた」ことでさえ。
向いていなかったことだってあると思いますし、これまた、多々有り得る話ではないかと思います。

最近はインターネットの普及でいろいろな情報が得られるようになりました。
就職活動の情報収集の中心もインターネットへと移行しています。
しかし、そこで集められる情報は、集めたい情報の全てではありません。
肝心の2つが「不足」、もしくは「ない」のです。

一つは、現場で働く先輩方の「生の声」の情報です。
これはインターネットでは満足に収集できないものです。
直接現場へ行き、話を聞き、見て、体験、体感するしかないことだと思います。
在学中に、興味はあるが悩んでいる最中に、アルバイトをするでも、もちろんいいと思います。
とにかく、実際にその職種について本当の意味で「知る」ことが大事なのではないかと思います。
「知る」という「入口」に実際に「立つ」ことで、本当の意味での扉を開くことが可能なのではと思います。

もう一つは、「自分自身」に対する、関する情報です。
これはインターネットには載っていません。
しかし上記のような診断を頼りに探って行くことは十分可能だと思います。
まずは、その事実に気付くこと。
軽い興味からでも、ちっとも構わないと思います。
大事なことは、「ワカラナイ」を「ワカラナイママ」に放置しないことなのではないでしょうか。
他人へのメールのレスは早いのに、自分へのレスは放置では浮かばれません。

考え悩むことが出来る。
それは立ち止まれる時間があるということ。
出来たということだと思います。
1度就職を決め、時間が動き始めてしまってからではそうもいきません。

「なぜ就職するのか?」
「なぜ職種を選ぶのか?」
「なぜ業界を選んだのか?」
「なぜ企業を選んだのか?」

そう考えなくてはならない時、思った時が、
人生の軌道修正、もしくはリセットチャンスではないでしょうか?

先日、発表された総務省の2002年11月の完全失業率は、
過去最悪に並んだ前月の10月に比べ0.2ポイント改善し5.3%。
有効求人倍率は0.01ポイント上昇の0.57倍と、3ヶ月連続で改善しています。
しかしこれは、若い世代や自己都合離職者が減ったからというものであって、とても喜べるものではないことは皆が思っていることであり、
むしろ不安の現われだと思われている方々が大半だと思います。
現に、自己都合離職者は107万人と前年同月に比べ5万人減ったが、会社都合離職を含む非自発的失業者は前年同月29万人だったのに対して、152万人という増加傾向。
そのうちの世帯主失業は103万人、配偶者失業でも46万人。
世帯主失業や会社都合離職者はちっとも歯止めがかかっていないのが現状なのです。
現に、総務省の方でも、
「求人数の増加などで早期に再就職できる人が増えている面と、景気の不透明化を受けて離職に慎重な人が増えている面の両面がある」と見ているようです。
就業者数は6346万人で前年同月84万人減で、20ヶ月連続減少。
パート・アルバイトなどの臨時雇用は11ヶ月連続増。
正社員雇用は79万人減と16ヶ月連続の前年割れを示しています。
しかし、そんな中、「光る」動きもあります。
それは若い世代です。
男性25〜34歳失業者は4万人減!女性では15〜24歳で5万人減!
と、若い世代での失業減が目立つのです!!

いつか皆、誰もが、老いては死にいくサダメです。
もちろん、老いなくても亡くなられる方もいます。
一日一日が本当に大切な、1度きりしかない誰のものでもない自分の人生です。
できれば、たとえ進歩は目に見えなくても、自分自身に納得のいく毎日を送っていける人になりたい。
そう思います。
皆さんは、どうですか?
 

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